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ヒゲの歴史は繰り返す!?日本の髭文化の歴史をまとめてみた!ヒゲの歴史的役割とは?

日本にヒゲの歴史

現代の日本では、一般的にヒゲは嫌がられる規制される対象となります。
とはいえ、昭和の高度経済成長期バブル期などと比べてヒゲを伸ばす人が増え始めてきました。

日本の歴史において、ヒゲを伸ばしていた時代ヒゲを剃っていた時代というのは繰り返し訪れてきました。
昭和平成ヒゲを剃っていた時代なら、令和はもしかしたらヒゲを伸ばす時代になるかもしれませんね。

今回は、現代にいたるまでのヒゲの歴史と時代ごとのヒゲの役割について書いていこうかと思います。

結構面白いと思うので、興味ある方は見ていってください!

 

奈良・平安時代のヒゲ

菅原道真公を知っていますか?

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天神様と呼ばれており、太宰府天満宮学問の神様として祭られている方です。

菅原道真の肖像画を見ると、ヒゲを生やしていますよね?

あごひげをヒョロっと伸ばし、口元のヒゲもヒョロっと左右に垂らしているようなやつです。

これを天神髭といいます。

この時代からヒゲが文化として役割を持ち始めました。

主に貴族公家朝廷の間で身分によるヒゲの変化が見られるようになってきました。

そして平安時代末期武士が台頭し、ヒゲを蓄える事で武勇を誇示するようになりました。

 

室町時代、戦国時代

次に戦国時代の武将の肖像画を見てみましょう。

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上杉謙信荒木村重です

立派なヒゲを蓄えていますよね?

戦国時代の武将にとって、ヒゲは権威と武威を誇示するのに必要な身だしなみでした。
ヒゲ貧弱だと弱弱しく見え、周りから馬鹿にされました。

豊臣秀吉なんかはヒゲが薄いことで有名でした。
その為、大勢の部下の前に出るとき、肖像画を描かせるときは付け髭をしていたそうです。

ヒゲは勇猛果敢な武士のイメージとして、必要なツールとなっていたんですね。

 

江戸時代

戦国時代が終わり、江戸時代に入ると徐々にヒゲが廃れていきました
戦がなくなり、もう武勇を誇示する必要がなくなったのです。

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そしてヒゲはおしゃれとして定着しました。
もみあげ部分のみを伸ばしたり、油を使ってヒゲを整えたりする人たちが出てきたのです。

これを見ていた江戸幕府は、ヒゲを伸ばしおしゃれをすることを風紀の乱れとして、禁止したのです。

これを「大髭禁止令」といいます。

それでもヒゲを伸ばすことをやめなかった人たちを捕らえて処罰しました。

老人や、修験者顔の傷を隠す為など、一部例外はあったものの江戸幕府はヒゲを徹底的に排除しました。

ヒゲを剃る文化が根付いたことによって、ヒゲに関するおしゃれが日本から消えました。
ヒゲは野蛮なものという認識が世間に広まったのです。

江戸幕府からすると、権力の象徴であったヒゲ無くし江戸幕府の支配体制を盤石にしたのです。

 

明治時代

時代が変わり、明治維新後の欧米化を進める日本を見ていきましょう。

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なんとヒゲが復活しています。
欧米人を見習って、明治天皇ヒゲを蓄えました
そのことが要因となり、官僚や政治家の間でヒゲが大流行します。

地位の高い人程、立派なヒゲを蓄え権力を誇示し始めました。

明治維新で活躍した明治政府の重鎮である、大久保利通伊藤博文山形有朋など、写真をみると立派なヒゲを生やしています

ちなみに西郷隆盛はこのヒゲ文化を嫌ったといいます。
質素な武士としての生活を基盤としてきた西郷にとって、かつての同胞が権力を誇示しているのは耐えられなかったのでしょうね。

 

大正時代

明治維新から続くヒゲ文化も、大正デモクラシーとともに終わりを告げます
デモクラシー民主主義という意味なので、権威を誇示するヒゲは嫌悪されていきました。

ヒゲを完全に剃るか、アドルフ・ヒトラーのようなちょび髭のようなものが主流でした。

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昭和戦前期

デモクラシーが終わり日本に恐慌が訪れました。
社会的不安が続き、やがて軍部が台頭してきます。

日本は軍国主義的な方向へと歩みをすすめました。

そしてヒゲを蓄えるという文化が復活します。

当時の指導者軍部の階級の高い人たちの写真をみると、立派なヒゲを蓄えています
明治時代の再来ですね。

ヒゲが復活しました。

 

昭和戦後~平成

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戦後、高度経済成長期ほぼ同時ヒゲを剃るという行為が一般的となりました。

今でこそ、社会人のほとんどがサラリーマンですが、サラリーマンというのは大正~昭和にかけてできた職業なのです。
戦後の高度経済成長期にはサラリーマンが増え、その影響はかなりのものでした。

そのサラリーマン達の間で、「朝の髭剃りはエチケット」という認識が定着しました。

そしてヒゲは逆に権力に抗う象徴として扱われるようになりました。
もともと権力の象徴だったヒゲが、全く逆の扱われ方をされるのは興味深いですよね。

代表的なのが「ヒッピー」です。
自然体で自由な生き方を求める彼らは髪とヒゲを伸ばし社会に抗う存在感を出しました。

今ではおしゃれヒゲというものが出てきたり、脱毛をする人がいたりと、ヒゲ文化は多様化しています。

 

ヒゲの歴史まとめ

日本において、ヒゲは権威のある者が蓄えてこそ品格が出てきます
その辺の一般人が伸ばしたところで、野蛮品がないと思われることも多いでしょう。

日本のヒゲ社会は変容していくので、今後どうなるかはわかりませんが、少なくとも現代において、ヒゲを剃ることで常識人というアピールができ、それが当たり前となっています。

もう生きている間には来ないとは思いますが、個人的にはもうヒゲを伸ばす文化は根付いて欲しくないですね笑
脱毛してしまっているというのもあるのですが、ヒゲを毎日整えるって大変ですよ笑

脱毛してからめっちゃ楽ですしねw

 

ヒゲ脱毛に興味のある方は是非この記事も読んでみてください!

  • この記事を書いた人
仲居 雄太

仲居 雄太

沖縄出身の30代。遺伝なのかもともと体毛が濃く、学生時代から悩んでいた。悩みながらいろいろな方法を試しまくり、今では堂々と街中を歩けるように。男特有のその悩み、ここで解決していってください。

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